google exetension 覚書
覚書ていど
やりたい内容に近いもの
参考になりそうなサイト
https://risaiku.net/archives/1653/
https://qiita.com/edit-mode/items/26d7a22233ecdf48fed8
javascの要素取得について
https://qiita.com/kouh/items/dfc14d25ccb4e50afe89
javascript 思い出さなきゃな…
とりあえずコンソールにだすようにすふ URLを取得する機能 文言選択
リテンション
retentionとは既存顧客との関係を維持していく為のマーケティング活動のこと
参考:シナジーマーケティング
t_wadaさんの講演聞いてきました。
先週に引き続き、サポーターズの勉強会いってきました。
若くはないけど業界入ってはまだ若いから…
以下メモ書き
(あとで修正したい所存…)
概要
- 学び方を学ぶ
学び方を学ぶとは
・きのこ本
・達人プログラマ
の影響が大きい。とのこと。
学び方を学ぶは、常に勉強し続ける必要がある。のに、毎回最初からというのは非効率であり、
時間は有限であるから、いずれ天井が見えてくる。
なのにで、柔軟に対応できる学び方を学ぶことの方が重要。
学び方
四半期ごとに技術書を読む
技術書は特に本の関係性はネットワーク構造。時系列に並べると差分で技術書は読める。
例えばRailsが出てきた前後でwebフレームワークの考えが違っている。
いまから読むに全部は難しいから範囲を20年に絞ってする。
とか、古典なら言語を作った人の本などインパクトが強かったところの中心に近い本を読む方が良い。学びの仕組み
脳内インデックスを作る様に学ぶ必要がある。学んだことを引っ張り出せるようなピッカーが必要。
ピッカーを育てるには、反復練習のみ手を動かして学ぶ
やる→できる→すきになる→やる というサイクルがほとんど。 まずは、やることが重要毎年少なくとも一つの言語を学ぶ
学ぶネタに困るなら日常をプログラミングするとか。仕事の抱き合わせで勉強するとかが良い。
マスタしたという基準は、技術書を読んでアプトプットして自分で疑問とかを持って解決するようになるところまで。
技術書の「写経」の方法。 1.ローカルで使える SCM を用意 2.「ほんたった」などで対象の本を固定 3.ひたすらサンプルコードを写して実行 4.実行するたびにコミット(コミットログにページ番号を含める) 5.疑問点があったらコミットログや本に書き込む 6.章ごとにタグを打つ
— Takuto Wada (@t_wada) 2010年2月12日
若手エンジニアの生存戦略を聴講してきました。
一度記事を書いたのに保存し忘れたの辛い…。
心がぽっきりとなったので内容はさらに 簡略(というかほぼメモ)です。
ちなみに聞いてきたのはこちら。
概要
成功者の共通点
パターン認識が成功者の共通点。
論文でそういうのがあったらしい
(詳しい情報源聞いてたらよかった…。 E・M・グレーという人の『成功者の共通点』というのがネットから見かけ流けどあっているのか…。)
ユーチューバーとかでも高額の収入をしている人がいる。 以外と誰でもできるじゃん!みたいに思うこともあるけど。実際に誰にでもできることをしているところが重要。 誰でもできることでしていないということは、そこに心理的障壁(例えば羞恥心とか)がある。 それを超えていくことも重要であると言える。
プログラマの三大美徳
by Larry Wall
- 怠慢(Laziness)
- 短気(Impatience)
- 傲慢(Hubris)
マネーフォワードのエンジニアブログ に詳しのがあったのでそちらを参考に。
プログラマの仕事
プログラマの仕事は以下の様な流れで仕事をしている。
これって問題解決のプロセスでもあるから、プログラマの仕事って実はすごい。
- 問題把握
- 問題を分析
- 提案
- 実装
- テスト
- 改善
仕事について
仕事は創造したものに対しての対価であり、我慢への対価ではない。
我慢とか理不尽に対しては徐々になれるので、辛さを感じなくなるけど、
絶えれる量においては絶対量はあるので、或る日突然溢れることがある。
あと、結構こうしてはいけないみたいな思い込みもよくない。
これは無意のインバリデーションである。
なんとなく
思い立ったが吉日でブログを始めてみました。
おもうがままに技術的なことだったり、とりとめのないことだったり、
書いたりします。
技術的なことは初心者なので正しくないことも書いてるかもしれません。
ご容赦ください。